こんにちは!
少しずつ暖かい日が増え、春の訪れを感じる季節になりましたね。 しかし、この時期に人間を悩ませるのが「花粉」。

私も昨日から鼻水が大変なことになってしまいました。
実は、猫にも人間と同じように「花粉症」があるのをご存知ですか? 今日は、猫の花粉症のサインと、お家でできる簡単な花粉対策についてお話しします。
人間とは違う?猫の花粉症サイン
人間の花粉症といえば「くしゃみ・鼻水」が代表的ですが、猫の場合は少し様子が違います。猫の花粉症は、皮膚のトラブルとして現れることが非常に多いのが特徴です。
- 体をしきりに掻いている
- 同じ場所をずっと舐めている(過剰な毛づくろい)
- 皮膚が赤くなったり、湿疹ができている
- くしゃみや透明な鼻水が出る
「なんだか最近、よく体を掻いているな」「毛づくろいが激しいな」と感じたら、それは花粉によるアレルギー反応かもしれません。ひどくなると自分で舐め壊して皮膚炎になってしまうこともあるので、早めに気づいてあげることが大切です。
長毛種は特に注意!被毛は花粉の「天然モップ」
ノルウェージャンフォレストキャットやサイベリアンのような、ふわふわの豊かな被毛を持つ長毛種と暮らしている方は、特に注意が必要です。
あの美しく密集したダブルコートやトリプルコートは、静電気などで花粉を吸着しやすく、まるで天然のモップのように花粉を絡めとってしまいます。 猫は床に近い低い場所を歩くため、室内に落ちた花粉を体に集めやすく、それを毛づくろいでそのまま体内に取り込んでしまうリスクが高いのです。


今日からできる!愛猫を守る3つの花粉対策
愛猫を花粉から守るために、家の中でできる対策を3つご紹介します。
人間が花粉を持ち込まない
玄関に入る前に、服や髪についた花粉をしっかり払い落としましょう。ウール系のコートよりも、ツルツルした素材の上着を着るだけでも効果的です。帰宅後の手洗い・うがい・洗顔も忘れずに!
掃除機より先に「水拭き」を
いきなり掃除機をかけると、床に落ちた花粉が空中に舞い上がってしまいます。まずはウェットタイプのワイパーや濡れ雑巾で、床の花粉をそっと拭き取るのが正解です。
こまめなブラッシングと拭き取り
長毛種の子には、毎日の念入りなブラッシングが欠かせません。ブラシで被毛の奥の抜け毛を取り除きつつ、ペット用のウェットティッシュや濡れタオルで体の表面を優しく拭いて、被毛についた花粉を取り除いてあげましょう。



人間の花粉症にも使える対策ですね。
まとめ:自己判断せず、気になったら動物病院へ
猫の花粉症は、放置すると喘息などに進行してしまうこともあります。また、くしゃみや鼻水は花粉症ではなく「猫風邪」の可能性もあります。
いつもと違う様子が見られたら、自己判断で人間用の薬を使ったりせず、必ずかかりつけの獣医さんに相談してくださいね。



愛猫と一緒に、快適で健やかな春を過ごしましょう!
おまけ(昨日のあんこの様子)
わが家の愛猫「あんこ」は、極寒の森を生き抜く誇り高きノルウェージャンフォレストキャット…のはずでした。
しかし、見てくださいこの寝相を😂
お気に入りの場所で繰り広げられているのは、ハンターとはかけ離れた光景。
完全に仰向けになり、立派なお腹を天井に向けて熟睡しています💤
両手両足はだらんと開き、お顔は重力に負け、あろうことか口まで半開きになることも🤤
もし今、ここに天敵が現れたら…?
起き上がるまでに少なくとも3秒はかかりそうです。いや、寝ぼけて天敵にすり寄っていくかも。
断言します。あんこは野生では【絶対に】生き延びられません🙅♀️森に放り出されたら、開始1分でゲームオーバーです🎮
時折「プスー、プスー」という小さな寝息まで。
その姿は、まるで休日の昼下がりにビールを飲んで寝落ちした、どこかの疲れたおじさん🍺
北欧の神秘性など微塵もなく、そこにあるのはただただ平和でだらけきった日常です。
でも、この緊張感ゼロの寝相こそ、あんこがこの家を心から安心できる場所だと思ってくれている証拠☺️
本来警戒心が強いはずの猫が、最大の急所であるお腹をこれでもかとさらけ出して眠ってくれる。飼い主として、こんなに嬉しいことはありません✨
野生で生き抜くサバイバル能力は失ったようですが、代わりに「家族を笑顔にする力」は限界突破中!
さあ、もう一度見てください、この気持ちよさそうな寝相を。


あまりにも平和すぎて、見ているこちらまでつい笑顔になってしまいませんか?










コメント